紙戸屋・中野表具店

壁和紙張り

からかみ・壁和紙張り

壁和紙張りは下張りから行います。決してべた張りはしません。
社寺仏閣や日本建築の壁に貼られている金紙や和紙。それら目に付く和紙の下には必ず「下張り」が施されています。下張りをすることにより和紙が下地のアクを吸い上げるのを防ぎ、また和紙のふんわりとした風合いを保ちます。上張りとして使用する和紙により下張りの和紙を選定してゆきます。

床の間の壁のみを和紙壁にしたり、また室内の一部に和紙を取り入れたり。昨今では室内の壁をすべて同じにせず、壁をインテリアとして楽しむ方も多くいらっしゃいます。また、和紙によって防炎処理を施すことも可能です。

和紙を壁に張る(下地)

今回の下地は合板です。下地処理をして、浮け紙を張り込んでゆきます。

和紙を壁に張る(一浮け)

1回目の浮け紙を張り込みます。

和紙を壁に張る(二浮け)

2回目の浮け紙を張り込みます。

和紙を壁に張る(上張り)

上張り(表面に見える和紙)を張って出来上がりです。

「壁和紙張り」をご希望の方へのご注意

下地により和紙張りができないことがあります。

■「壁和紙張り」参考価格

オーダーとなるため、サイズ、使用する和紙などにより価格が大きく異なります。
詳細はお問い合わせ下さい。

  • ・遠方の場合、別途配送料が必要となります。
  • ・オーダー柄摺りの場合、和紙が仕上がるまで約2週間程度お時間が必要となります。

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